水泳をする人が、泳いだあとに腰に痛みが出るということは珍しいことではないようです。

なぜでしょうか?

泳いでいる時に反り腰の姿勢になっているためだとされます。

長時間反り腰の姿勢をしていると、腰の部分に負担がかかるためだということです。

その他、プールの水温が低いため体が冷えることが原因だとする意見もあります。

当整体院の考え方

私は、反り腰も冷えも関連性がないと考えています。

仮に、上記した2つのことが原因だとすると、矛盾が起こります。

と言うのは、水泳をしたら、腰痛が改善したという人がいるからです。

ただ、本当のところは、水泳をしたから腰痛が改善したというのは違います。
それはともかく、泳いだ後に腰痛が出る人ばかりではないということです。

では、なにが原因なのでしょうか?

内臓が関係して腰の痛みが起こります。

内臓の機能が低下し、その影響で腰の筋肉が緊張し、その結果腰が痛くなるわけです。

そして、内臓の機能の低下は、体を流れるエネルギーの滞りによるものです。

体を流れるエネルギーは、“気”のことです。

こういった考えは古くからあるもので、東洋医学では“気”が滞ると体の不調が起きやすくなるとしています。

尚、筋肉が疲労して腰が痛くなることがありますが、この場合も内臓が関連しています。