肩こりの原因の一つとして、冷房が関係しているとされています。

冷房によって肩こりになるのは

冷房

僧帽筋などの筋肉が緊張して硬くなる

肩の周りの血液の循環が悪くなる

酸素や栄養が末端まで行かない

疲労物質が蓄積

肩こり

といったメカニズムがあるそうです。

でも、冷房と肩こりは直接の関係はありません。

外傷を除いて、肩こりの原因のほとんどが内臓が関係しています。

内臓の機能が低下し、その結果筋肉が影響を受け緊張が強くなり肩こりとなっています。

そして、内臓の機能低下は、“気”という体を流れるエネルギーの滞りが影響しています。

“気”は、体を流れるエネルギーのことを言います。

これは東洋医学の考え方で、西洋医学には存在しないものです。

医師の方に、肩こりに“気”の滞りが関係していると話をすれば、たいがい「なにそれ?」という顔をされるでしょう。

また、一般の人もこういった考え方に否定的なことも少なくないです。

でも、鍼灸、太極拳、ヨガなどは、元々“気”の滞りを整えて健康を増進させるもので、何千年もやられているものです。

ただ、“気”の滞りを整える調整もやり方によって結果が違ってきます。