長時間座りっぱなし、立ちっぱなしの仕事をしたりすると、疲労がたまって腰が痛くなると言われています。

しかし、そういったことはありません。

同じ姿勢を長時間続けていると、確かに筋肉にかかる負担は大きいです。

しかし、筋肉にかかる負担が大きいからと言って、痛みが出ているわけではないのです。

仮に、同じ姿勢を長時間続けると痛みが出るとしたら、常時痛みが出るはずです。

でも、そんなことはありません。

痛みが出る時と出ない時があるはずです。

そのようなわけですから、同じ姿勢を長時間続けると痛みが出るという理屈は合ってないのです。

痛みが出る時は、内臓からの影響で筋肉の緊張が強くなっているためです。

筋肉はそれぞれ内臓と関連があり、内臓の機能が低下すると、その関連する筋肉が影響を受けて、緊張が強くなり痛みが出ています。

例えば、便秘などの自覚症状がなくても、内臓の機能が低下していれば、筋肉は影響受けています。

そのようなときに、病院で検査を受けたとしても、異常は発見できないでしょう。

異常が見られなければ、病院では具体的な処置もできませんので、湿布や鎮痛剤を渡されて終わりです。

内臓の機能低下は、体を流れるエネルギー(気)の滞りが関係していますので、“気”の滞りを整える調整をしていけば、腰痛も改善の方向に向かいます。