体の歪みがあると肩こりの原因になると一般的に言われています。

体の歪みによって、血液循環が悪くなったり、神経の働きに影響が出て、肩の周りの筋肉などの組織が硬くなりコリが出るというわけです。

しかし、体の歪みと肩こりとは関連はありません。

体の歪みは

・脚を組んで座る

・ペタンと両脚を開いて座るアヒル座り

・横座り

・寝転んで横向きでテレビを見る

といった普段何気なくしている姿勢などが関係していると言われています。

でも、そういった姿勢によって体が歪むわけではありません。

体の歪みは、内臓の機能の低下が関係しています。

内臓の機能が落ちると、内臓と関連している筋肉などの組織が影響を受けてバランスが悪くなって体の歪みが起きます。

そして、肩こりの症状も内臓の機能低下が関係しています。

ですから、施術は体の歪みを整える調整ではなく、内臓の機能が高まっていくようにすることが重要です。

具体的には、“気”の調整を行っていくことです。

“気”の調整を行っていくと、内臓の機能の低下が是正されて、内臓の影響を受けている筋肉が正常化されていって肩こりの症状も改善の方向に向かいます。

※“気”とは、体を流れるエネルギーのことです。