足の痛み、しびれなどの症状で整形外科を受診した場合、検査の結果骨の異常がみられ神経が圧迫しているため、症状が出ているのでしょうと医師に言われることがあります。

神経の圧迫によって痛み、しびれが起きるという考え方は、ボストンの内科医 Joel Ernest Goldthwaitによって1911年に提唱されました。

日本ではこの考え方が今でも主流になっていて、整形外科の臨床で使われています。

しかし、椎間板ヘルニアなど骨の異常によって神経が圧迫されているのがMRI画像などで確認されたとしても、なんの症状もない人がたくさんいるのです。

ですから、神経の圧迫によって痛み、しびれが起きるという説は間違っている可能性が高いのです。

当整体院の考え

当整体院では、足の痛み、しびれなどが起きる坐骨神経痛の原因は、内臓の機能の低下が関係していると考えています。

そして、内臓機能の低下は、東洋医学で言われる“気”の滞りが原因しています。

“気”というのはあいまいだと言われる概念ですが、体を流れるエネルギーをさします。

坐骨神経痛の対処

他の整体院での坐骨神経痛の施術は、背骨などの骨格の矯正、ストレッチなどによる筋肉の調整をすることが一般的です。

しかし、骨格の矯正、筋肉の調整では、“気”の滞りを整えることは難しいため、坐骨神経痛の改善がしにくいのです。

ですから、当整体院では“気”の調整をメインに行い、補助的に特殊な筋肉調整を行います。