テーピングを使っている整体院は結構あるようです。

私も整体を始めた当時は、テーピングを使っていました。

テーピングには、いろいろな種類がありますが、私が使っていたのは伸縮性のあるテーピングです。

そのテーピングを貼ると腰痛などの症状は改善しますが、肌が弱い人はかぶれてしまいかゆみが出るためテーピングはやらなくなってしまいました。

それ以外の理由としては、テーピングを使わなくても施術をすれば症状が改善するようになったからです。

それに、テーピングは貼っている時はいいのですが剥がすと、症状が慢性化している場合戻ってしまうことが少なくなかったからです。

その理由として、テーピングを貼ることによって神経に働きかけているからだと考えられます。

腰痛は、外傷を除いて、ほとんどの場合内臓が関係していて、機能が低下すると、その影響で筋肉の緊張が強くなるため、症状が出ます。

そして、内臓の機能の低下は、体を流れるエネルギー(気)の滞りが影響しています。

ですから、腰痛の症状を改善に導くためにはエネルギー(気)の滞りを整えていく必要があるのです。

ところが、テーピングをした場合、神経の働きは正常化に近づきますが、エネルギーの滞りを整えることが難しいため、症状が慢性化している場合には中々改善しにくいのです。