便秘になる原因として、ストレス、薬の副作用、腸内環境の悪化、水分不足などが言われています。

便秘は骨折、捻挫、脱臼、打撲の影響でなることもある

ですが、他にもあります。それは、過去の怪我です。怪我と言うと、骨折、捻挫、脱臼、打撲などがあります。骨折、捻挫、脱臼、打撲などの怪我と便秘が関係あるのかといわれる人もいると思います。

おおいに関係があるのです。人間の体は機械と違って部品の寄せ集めではありません。機械でしたら故障した部分の部品を取り替えれば、元のように調子よく動きます。

ところが、人間の体では、体全体を1つのユニットとして考えると、例えば足首の捻挫をした場合、その捻挫の影響で腸の働きが悪くなって便秘になることもあります。

ある程度の日にちが経てば捻挫の痛みは引きます。でも捻挫をした部分の痛みが引いたとしても、その部分の組織は硬くなりますので、後々まで体の他の部分に影響を与えるわけです。

過去の怪我以外に外科手術も便秘の原因になることもあります。

僕は整体の仕事をしていますので、いろいろな症状の人を施術してますが、怪我をすることによってその影響で体の各部に不調を訴える人をみてきています。

便秘以外の話ですが、あごの骨を骨折してから坐骨神経痛になったとか、足首の捻挫をしてから猫背になったという例があります。こういう話をすると、にわかに信じられない人もいるかもしれませんが、現実にそういうこともあります。

それはともかく、便秘がこじれてお腹のマッサージをしたぐらいではなにも変化がない時は、過去の怪我、外科手術などが便秘の原因の可能性もありますので、そちらの方も手をつけないと症状の変化が見られないでしょう。