ストレッチの種類には、一般的には以下のものがあります。

静的ストレッチ(スタティックストレッチ)

関節を動かさずに目的の筋肉をゆっくり伸ばし、適度に伸びたところでその状態を適当な時間保持する方法です。

動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)

筋肉を伸ばす時に関節の動きが伴う方法です。

ラジオ体操もこの動的ストレッチに入ります。

反動をつけて行うバリスティックストレッチも動的ストレッチとなります。

PNFストレッチを少ない回数でやる方法

PNFストレッチ
PNFは1940年代にアメリカで考案された方法で、脳血管障害などで運動が難しくなった人のリハビリ目的のトレーニング方法です。

PNFストレッチは、有名な操体法(橋下敬三医師考案)、オステオパシーのMET(マッスルエネルギーテクニック)と考え方が似ています。

PNFストレッチ、操体法、METの共通点は、関節を動かしながら抵抗を加え、その後に脱力するということかと思います。

PNFストレッチのyoutube動画を見てその通りやってみて、どうも今いちな効果なため、いろいろ手直ししてみました。

その手直しした点は、こちらで書いたように、関節を動かす時行きたい方向に動かすということです。

行きたい方向へ関節を動かすことというのは、筋肉のねじれに対応したものです。

他にもあります。

筋肉には、伸筋と屈筋があります。

伸筋は、関節を伸展させる時に作用する筋肉で、屈筋は関節を屈曲させる時に作用する筋肉です。

このPNFストレッチをする時に、この伸筋と屈筋を使い分けしてすると、いい結果が出ます。

youtube動画を見ると、PNFストレッチを何度もするようです。

でも、行きたい方向へ関節を動かすことと、伸筋と屈筋を使い分けして行うと、何度もする必要がありません。

上手く行けば、一度だけで済みます。