よく、脚を組むと体が歪むから良くないと言われます。

本当でしょうか?

足を組んでも体は歪まない

確かに、脚を組んだ時は体がゆがみます。

でも、組んだ脚を戻せば、少し時間が経てばその歪みも元に戻ります。

脚を組んでる時間が長くても、戻る時間は余分にかかりますが、とにかく元に戻ります。

ところでなぜみんな脚を組むのでしょうか?

それは、脚を組んだ方が体が楽だからです。

と言うことは、最初から体が歪んでいるわけです。

世の中に体が歪んでいない人は1人もいないでしょう。

みんな多かれ少なかれ歪んでいます。

ですから、逆に、脚を組まずに真っ直ぐしているのはつらくなってきます。

体が要求しているわけですから、それでいいと思います。

体が歪むといえば、脚を組むことよりも、怪我、病気、手術の方が影響が大きいです。

怪我、病気、手術をすると、皮膚、筋膜などが硬くなってその影響で、骨盤、背骨などの骨格が歪んで、その状態が固定してしまうことも多いです。

お年寄りですごく腰が曲がった人がいますが、それまでに怪我、病気、手術などをして、その状態になったのでしょう。

そうなってしまったら、もう元の良い状態の姿勢に戻ることはほとんどないと思います。

ですから、脚を組むくらいでは、そのようなことが起こることはないので、そんなに心配することはないです。