ツボの操作をする場合、ツボの操作法を書いたものを参考にすることが多いです。

そのやり方はだいたいツボに対して適度な強さで押すということが一般的です。

確かに、ツボは単に押しただけでは効果は微妙にしか出ないでしょう。

ツボ押しはいろいろやり方を考える必要がある

つぼに対する刺激方法は、鍼を打つ、鍼を打って電気を流す、お灸をすえる、棒灸で刺激をする、色紙を貼る、などいろいろなものがあります。

鍼を打つ場合だと、打つ方向、浅く打つか深く打つか、あと中空で鍼をかざすだけという方法もあります。

その他、てい鍼でこするという方法もあります。

棒灸で刺激をする場合だと、呼吸に合わせて近づけたり離したりする方法もあります。

他にもツボに対する刺激の方法は、いろいろあると思いますが、ともかくやる人によって、いろいろな方法でツボを刺激する方法を変えます。

ですから、ツボを押す場合も単にツボに対して真っ直ぐ押すだけでなく、いろいろとやり方を変える必要があると思います。

それから、こちらでも書いたように刺激するツボを選ぶことが非常に大事です。

刺激するツボによってかなり効果が違ってきます。

その他、押す力も大事です。押す力が少し違っただけで、症状の取れ方が全然違ってきます。

むやみやたらに強く押しただけでは、どうしようもないです。

場合によっては、ツボに触れているだけでも効果が出ることもあります。

強さによって効果が違うのは、刺激の加わり方が変化することよって”気”の流れ方に違いが出るからです。

ですから、ツボ押しは単に硬くなっている筋肉が、ほぐれればいいというものではないのです。