健康器具には、いろいろな物があります。健康サンダル・電気マッサージ器・青竹ふみなどがありますが、使い方を工夫すると効果が変わってきます。

肩がこった時や腰が痛い時などに電気マッサージを使って筋肉をほぐしますが、普通は凝っているところ、痛いところにマッサージ器を当てて使用します。

健康器具を使う時は体の状態に合わせたほうがいい

でも本当は、凝っているところ、痛いところに当てて使うよりも、体の他の部分の筋肉の状態に合わせてやったほうが効果が上がりやすいです。

筋肉には同じ筋肉で右側と左側では緊張に差があります。

片方が緊張が強く、もう片方は緊張が多少弱くなっています。

例えば、右の筋肉が10の緊張具合だとしたら、左の筋肉が8の緊張具合になります。

よく背骨がズレるとか曲がるとか言われているのは、筋肉が右側と左側で緊張具合が違うからなのです。

ですから、ハンディーマッサージ器などを使うときは、筋肉の緊張具合にあわせて強さを加減したほうが筋肉は解れやすくなり効果が違ってきます。

そして、上で言ったように、マッサージ器を使うのは、肩が凝っている場合だと、腕の筋肉に当て、腰の場合は太ももの筋肉というふうに、肩がこっている筋肉とは別の筋肉に当てたほうがいいです。

症状のある部分に当てて使わないのには理由があります。

その理由は、症状のある部分は神経が興奮状態にありますので、その部分を刺激すると余計に興奮を高めてしまい、症状を悪化させることがあるからです。