体が硬い人(僕も含めて)は、体が柔らかい人に憧れることが多いと思います。

しかし、体が柔らかいからと言って、必ず健康とは限りません。

お相撲さんなどは、開脚した時に体がベタッーと付く人が多いです。

ですから、すごく体が柔らかいわけです。

でも、お相撲さんは、内臓を悪くしている人が多く、短命傾向です。

他にも、ヨガなどのインストラクター、バレー、ダンスをやる人なども体が柔らかい人が多いです。

でも、そういう人達は、体に故障を抱えている人が多いです。

体が柔らかい人は偏りがあることが多い

ヨガのインストラクターは、腰痛。 クラッシックバレーをやってる人は、下肢(特に股関節、足首)。

ダンサーの人は、腰痛、下肢の症状などを故障を抱えていることが多いです。

そういった人達は、体が柔らかいといっても、特定の方向に柔軟性があることが多いです。

特定の方向に柔軟性があるということは、体の偏りが大きくなっているわけです。

そしてそういった体の状態で、特定の動作をひんぱんに行うため故障をしやすいのです。

そういった体に偏りがある人を矯正して偏りを減らすと、体の柔軟性は減ります。

でも体の偏りも減りますので、故障も減ります。

体が固い人がストレッチをやって、体を柔らかくしたいと思ってる人は多いようですけど、無理をすると体の偏りがひどくなって、健康を害することになりますので注意が必要です。